流行りモノ好きのガールズを題材にしたあの名曲になぞらえた、昭和好きのためのニューアイテム通信。
六本木のディスコというと、かつて誰もが憧れた遊び場のサンクチュアリ。その地の名だたるディスコでDJを務め上げたATOMさんが、初となる書籍「終わりなき魂(ソウル)」を刊行した。中身は、氏が今も追い続けるソウルシーンのナウな話から、ジャパンディスコカルチャーの舞台裏、DJキャリアの話や、全国ソウルバー紹介など計207ページ。”チークタイム”や”ゴーゴー”など、今では聞かなくなったキーワードが当然たくさん出てくるわけだが、個人的には、客が靴を脱いで上がりソファに座る”絨毯バー”という映画『サタデーナイトフィーバー』上映以前のディスコ文化に興味が湧いた。ディスコ&ミュージックフリークは無論、一人の男の生きざまを垣間見たい人にもぜひオススメしたい。¥2,200(工パブリック)








