『昭和MILD』は、雑誌『昭和40年男』の世界観を全世代へ向けることを目的とした、ウェブマガジンです。
MILDという言葉の着想元には、私たちの好きな時代である80年代初頭のピアノアルバム「Love touch piano」があります。そのライナーノーツにはこんな一文が。
「コーヒーは薄めのアメリカン、ウイスキー、
ブランデーは水割りの時代。
煙草でもなんでも昨今はクセのないマイルドな味が大流行。
ポップス、ジャズの世界も同様で、
ソフトでメロウな耳あたりのいいアダルト・コンテンポラリーが
幅広く受け入れられています――」。
思い返すとMILDは、クセをなくし、若年層などを取り込む、あの頃の革新的な手法でした。雑誌が持つ、深い味わいはそのままに、昭和が好きな現代の若者たちともあの頃の魅力を共有できればもっと楽しいんじゃないだろうか。そんな気持ちを込めて、このMILDの言葉をつけました。







