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昭和マイルド

仮面ライダーアマゾンの
岡崎 徹と、その妻、
ひし美ゆり子の登壇が実現

編集部

4月4日に都内で開催された「Michi Yamato ガチトーク!!“岡崎徹 海と夢を超えて”」にて特撮ファンにはたまらない豪華な共演が実現した。

1974年に放送された『仮面ライダーアマゾン』で主人公を演じた俳優・岡崎 徹が、ひし美ゆり子、漫画家の村枝賢一と共に、4月4日に都内で開催された俳優・スタントマンのMichi Yamato(昭和40年生まれ)がMCを務める「Michi Yamato ガチトーク!!“岡崎徹 海と夢を超えて”」に出演。撮影当時の裏話を披露するとともに、ひし美との電撃結婚について語った。

岡崎は最終回でアマゾン(山本大介)が白いスーツ姿でアマゾンに帰っていったことにちなみ、白いスーツで登場、場内を湧かせた。長崎出身の岡崎は俳優の夢を叶えるため上京、紆余曲折ありながらも、梅宮辰夫主演の東映映画『不良番長 のら犬機動隊』(72年)でデビュー、その後、ドラマ『電撃!! ストラダ5(ファイブ)』(74年)で主演を務めた。そんな折り、『仮面ライダーアマゾン』主演の話がくるが、このオファーを当初は断っていたという。

ところが梅宮にその話をすると、「俺だってこうなる前は子供番組を必死にやったんだぞ。おまえ、いつからそんなに偉くなった!」と叱咤され、プロデューサーに「やらせてほしい」と謝罪したのだとか。梅宮のこの一喝がなければ、岡崎アマゾンは存在しなかったと思うと実に感慨深い。また、第1話でロープで降りる際に摩擦で手が熱くなり、痛くて手が震えている状態が、あの変身ポーズに変わっていったという逸話も披露してくれた。

イベントの後半ではひし美ゆり子が登壇。特撮ファンを驚かせた結婚の経緯について、ふたりを結びつけるキッカケとなるイベントを主催した漫画家の村枝賢一を交え、大いに盛り上がった。

取材・文:福積幸一