6

昭和マイルド

昭和を象徴するCM
ピップエレキバン
55年目の進化

ミスターブランニューデイ

流行りモノ好きのガールズを題材にしたあの名曲になぞらえた、昭和好きのためのニューアイテム通信。

1908 年に医療衛生用品の卸売り業として創業した藤本眞次商店(現:ピップ株式会社)。同社 4 つ目の自社開発製品として誕生したのが「ピップエレキバン」 だ。直接患部に貼り付けるタイプの磁気治療器として今や誰もが知る「ピップエレキバン」だが、1972年に発売開始してから数年間の売上は芳しくなかったのだという。

転機となったのは1977年、当時の横矢勲会長が直々に出演したテレビCMが人気爆発のきっかけとなった。実は制作費削減のための苦肉の策としての会長の起用だったが、「それでは会長」と促された会長が机に座ったまま商品名を連呼するだけのシンプルかつどこかシュールなCMが、後に昭和を象徴するCMの一つとなる。

CMでお馴染の顔だった横矢勲会長

さらに1979年には樹木希林をCMに起用し、年間売上100億円を超える大ヒット商品へと成長する。樹木希林は1996年までの17年間に渡りピップエレキバンのCMに出演し、昭和後期から平成初期にかけて幅広い年齢層に同商品を印象付けた。

樹木希林との名コンビでブラウン管の人気者に

そんなピップエレキバンは来年2027年で55周年を迎える。昭和から平成、そしてデジタル化が進み現代人特有の「頑固なコリ」が社会問題となる令和の現在でも、その歩みは止まっていない。人々の「コリ」と向き合い続けてきたピップが現代のライフスタイルに合わせて開発したのが「ピップエレキバン MAX200」だ。

最大の特長は、シリーズ最大となる200ミリテスラの磁束密度。大型の円錐磁石が広範囲に磁気を浸透させ、かつての名物CMに親しんだ世代から、スマホやPC作業に追われる現代世代まで、あらゆる「頑固なコリ」を解きほぐし続けている。55年という歳月をかけて磨かれた技術は、今も私たちの健やかな日常を支える強い味方だ。

【体験レビュー】令和の頑固なコリに、編集部員が「ピップエレキバン MAX200」を試してみた

日々のデスクワークやスマートフォンの操作による「ガンコなコリ」は、現代を生きる私たちにとって避けては通れない悩みだ。そこで、シリーズ最大の磁束密度を誇る「ピップエレキバン MAX200」を、編集部員が実際に数日間体験してみた。

「時々首が固まっていることがあるため、首筋に貼って数日過ごしてみたところ、なんとなく軽い感覚を覚えた。首や肩の血行が良くなっているのかもしれない。
一方で、気になるふくらはぎにも試してみたが、こちらは貼る位置をスネ側に変えるなど、さらに効果的なポイントを再度試してみたい」

製品名     :ピップエレキバン MAX200
医療機器認証番号:228AGBZX00091000
磁束密度    :200ミリテスラ
展開      :全3種(12 粒 、24 粒、48粒)
製品特長    :シリーズ最大の磁束密度。
         大型円錐磁石で広い範囲に磁気が作用。
         頑固なコリに効く。
公式HP    :https://elekiban.pipjapan.co.jp/