音楽を聴いて洋服ばっかり買ってた。そんな人生。ファッションと言っても洋服だけに留まらずギターも当時のアーティストが持っていたものが好きで、音よりも形や色で選んでしまう。そんな僕が集めたアイテムの紹介なんかをしつつ、実際に体験したアメリカやロンドンのこと、音楽そしてもちろんファッションのことなんかを書いて行きたいと思っています。
(1952年東京生まれの匿名著者・元祖TOKYO BOY氏が2006年から2025年にかけて書き綴った人気ブログ「元祖TOKYO BOYカタログ」のアーカイヴを昭和マイルドで再掲載していきます)

ポール・マッカートニーのバイオリンベースとして有名なカールヘフナー。このフルアコをぼくは1970年代に手に入れた。
なんていうモデルなのか、年代も全然わからない。かなり古そうだから60年代初期のものだと思うけど……。ピックガードの模様、木目の感じがポールのベースにそっくりだったから買った。音なんか問題じゃない。僕には楽器は形状だから。音のいいものならフェンダーやギブソンを探せばいい。実に美しいギターだ。
ロッカー&フッカー(※)にはこれまた年代物のエピフォン、フルアコ、ピックアップ付きが飾ってある。これは50年代のものらしいから店で実際に見て欲しい。なんてモデルかわかる人はスタッフに教えておいてください。
※元祖TOKYO BOY氏がオーナーを務めていたアパレルショップ
(2006年5月記)

(2006年5月記)






