マイルドに集まるあの人、この人の、昭和にまつわるちょっとしたお話し。
「1981年から2年間、渋谷で『パサディナ』というフリスビーと輸入雑貨の店をやっていた。ファイアー通りの坂を上がった場所にできた『シスコマーケット』という黄色いアパートの一室だった。店名はローズボウルがある当時フリスビー世界大会をやっていた地区から。アメリカのフリースタイル選手の間でレッグウォーマーをするのが流行りだった経緯から、後にE.G.Smithのルーズソックスなんかも輸入した。オリビアニュートンジョンの『フィジカル』とか映画『フラッシュダンス』の影響かな? ショーツはカラフルなRussell Athleticで揃える。単なる流行りだった。レッグウォーマーもだけど、当時のフリスバー(フリスビープレイヤー)は代々木公園でもどこでも上半身裸が普通だったな」。


フレンド
大川俊之(おおかわとしゆき) さん。 1957 年⽣まれ。1985年創業のアメリカンウェアの輸入会社『カントリー貿易』で営業を務める一方、裏の顔は業界で名の知れたフリスビープレイヤーでもある。






