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昭和マイルド

地中海の風と、オレンジの香り
俺たちが憧れた
『4711ポーチュガル』の今

ミスターブランニューデイ

流行りモノ好きのガールズを題材にしたあの名曲になぞらえた、昭和好きのためのニューアイテム通信。

80年代のレコードジャケットに描かれたような、抜けるような青空とパームツリー。あの頃、湘南の海やサーフカルチャーを愛した大人たちの間には、共通する「スタイリッシュな男の香り」があった。それが、日本を代表する老舗化粧品メーカー「柳屋本店」が手がけるドイツ生まれの『4711ポーチュガル』だ。

大人の男の嗜みとして、あるいは憧れのお洒落アイテムとして、昭和後期から平成にかけて一世を風靡したポーチュガル。スイートオレンジが優しく香るそのヘアトニックやフレグランスは、かつて若者だった世代には懐かしく、現代の若者には「クラシックで洗練された大人のプロダクト」として新鮮に映る。

単なる身だしなみを超えて、あの頃のライフスタイルそのものを纏うことができる、まさに色褪せない名作なのだ。

現在、この伝統のシリーズはトータルメンズケアブランドとしてさらなる進化を遂げている。「BODY」「SKIN」「SCALP」「HAIR」の4つの用途に合わせて、全9商品がラインナップされており、現代を生きる男たちのあらゆる身だしなみのシーンに寄り添ってくれる。

公式ホームページ:https://www.4711.jp/portugal.html

400年以上の歴史を持ち、日本の男たちの髪と美意識を支え続けてきた柳屋本店。その伝統は、製品づくりだけに留まらない。2026年5月14日、「柳屋あんず油」Presents 第9回「黒髪大賞」の授与式が行われ、本年度の大賞と特別賞が発表された。“今、もっとも黒髪の似合う人”に向けて、その美しさを称え贈られる「黒髪大賞」。このイベントは、「黒髪の美しさ」という日本古来の文化的価値を継承すること、そしてヘアドネーション支援という社会貢献を目的とした、非常に意義深い活動だ。

9回目となる2026年度は、女優の白鳥玉季さんが受賞した。黒髪大賞特別賞はスピードスケート女子1500メートルの世界記録保持者でもある髙木美帆さんに贈られた。授賞式のプレゼンターはモデルや女優として活躍している林芽亜里さん。「柳屋あんず油」のイメージキャラクターとしてCMなどにも出演している。